本日のデザート。

脱サラし、奥中山高原に帰農した三谷さんの作ったこのヨーグルト。

おさんぽジャージー金のヨーグルト

岩手県特産品コンクール食品の部において満場一致で岩手県知事賞に決まったという逸品だ。

ホルスタインに比べて小柄なジャージー牛を、配合肥料ではなく放牧し、季節の植物を食べさせるという手の混みよう。

さて、そのお味はというと…





うわ。

すごいわ、これ。





まずは、舌触り
トロっとしたところがない。ヨーグルトってよりも杏仁豆腐みたいな滑らかさ。すくい上げたスプーンから逃げるように滑り落ちる。この感触は楽しい。パンに塗ってもいいってHPにあるから今度試してみよう。


そして、
口の中に訪れるのは濃厚なコク。後から付け足したような甘さはない。それから舌に残る爽やかな酸味。果物を練り込んでいるかのようだ。季節ごとに味が変わると言うからそれも興味がある。


市販品とはまるで違う手づくりの味。試してみる価値はある。

comment:(2)   category:日常のこと


実は動物小説が大好きな俺。「高安犬物語」「白い牙」「野生の呼び声」「カモメのジョナサン」なんてフィクションもノンフィクションもない交ぜだが大好きだ。

アニメもラスカルやらジョリーやらが出てくるものやニルスもパトラッシュもお気に入り。映画で言えばファインディング・ニモ(最初、ファイティング・ニモだと思っていた)まで守備範囲だ。

そんな俺がカバーを見て手に取ったのがこれ。

古川日出男「ベルカ、吠えないのか?」

「アラビアの夜の種族」で知られる作者のことだから一筋縄の作品ではないと思っていたら、まさにそのとおり。

これは、犬による犬のための犬の歴史をつづったものだった。

ソ連の宇宙開発によって宇宙に打ち上げられたライカ犬ベルカ。その年をイヌ紀元として、太平洋戦争時における日本軍のアリューシャン列島キスカ島撤収に始まる壮大なイヌの系譜。紛争をめぐるイヌたちの群像。そして、それと同時並行して現代の物語も動いていく。


実は、よく理解できないのだ。面白いのかどうか評価できない。

イヌのアイデンティティを確立しようとしているのだろうが、その意図がどこにあるのかもそれが成功しているのかも分からない。

不思議な味わいの作品でした。


comment:(0)   category:読書のこと


2007年01月30日

麺厨房あじさい

函館の塩ラーメンと言って真っ先に観光客にお勧めしたいのがこのお店。

麺厨房あじさい

札幌ラーメン食べ歩きblog記事が載っていたから、HPをのぞいてみたら、ずいぶんと店舗が増えていて驚いた。函館に住んでいた10年前には本店しか無かったと思うのに、今では5店舗もあるなんて。

千歳空港のラーメン道場と札幌エスタのらーめん共和国には行ったことがあるんだけど、あじさいはやっぱり本店だよなっつうことて結局違う店で食べてたからいまいち印象薄かったな。

最近は食べる機会がないが、あのスープは今まで食べたなかでは一番好きかもしれない。醤油や味噌なら他にもお気に入りはあるけど、塩だったらあじさいだな。

それも支店だと味気ない。
新しい五稜郭タワーもあることだし、食べるときは五稜郭に行くべき。






なんか宣伝みたいになってきたな。

comment:(0)   category:日常のこと


相変わらず自分でもわけが分からないくらい雑多なジャンルを聞いている。
移り気な自分を感じてしまうのはしょうがない。



木村カエラ「Snowdome」

ビークルプロデュースっているから、もっと激しいかと思っていたら拍子抜けしてしまった。このギャップを狙ってたみたいなことを雑誌のインタビューに書いていたけど、ホントそのとおりに騙された。嫌いではないが、カップリングの「Ground Control」の方がツボ。これはライブで聴きたい。


TERIYAKIBOYS「I still love H.E.R featuring KANYE WEST」

リップスライム好きが高じて聴いているこのTERIYAKIBOyS。今回のはあのKANYE WESTが参加ってことでひどく盛り上がってる。先日のミュージックステーションにも出演して、ステキなパフォーマンスを見せてくれてたっけ。
でも、このループに日本語のっけてるところで、どうしてもスチャダラパーと比べてしまって、面白さでは格段下になっちゃう。これは俺だけか。


Norah Jones 「Not Too Late」

静かに引きこもっていたいときによく聞いているNorah Jonesの3年ぶりの新作。「まだ遅くない」ってのは、いやあどうなんだろう。おれ今から転職できるかなあ、なんて考えながら聴いてみる。まるっきり関係ないけどね。前作セルフプロデュースってことで彼女も成長をみんなに見せたかったみたいだ。

さて、俺の成長した姿はどうだろう。


comment:(0)   category:音楽のこと


東日本フェリーからのお知らせ。

東日本フェリー(株)一般旅客定期航路事業(フェリー事業)の継承について

東日本フェリーは、ほぼ毎年利用している俺にとってはおなじみのカーフェリー。そのHPにこんなの↑がアップされていたんだ。

中身を読んでみると、

「平成17年8月1日に東日本フェリーグループを吸収合併したリベラ株式会社が、平成18年10月に100%出資子会社として立ち上げた東日本フェリー株式会社に、平成19年3月1日からフェリー事業を吸収分割により継承させることになった。」

という内容。

合併したり分割したりと忙しい会社だ。

調べてみると会社分割は、新設分割と吸収分割とに区分され、前者は、分割した事業を新設の会社として承継させるのに対して、後者は、分割した事業を既存の別会社に承継させるという違いがある、という。

吸収合併当初から、フェリー事業を再編して法人単位での経営を目指していたのだから、はじめっから新設分割でよいのでは、と素人目には思うのだがね。

何か他にも理由があるのか?詳しい人に教えてもらいたいものだ。



それと全く関係ないが、八戸-苫小牧航路がシルバーフェリーに一元化されていたとは知らなかった。ちょっとショック。

comment:(1)   category:日常のこと


2007年01月26日

息子が最近好きなもの

息子が最近よくいじって遊んでいるのがこれ。

床についている「ふた」の取っ手。

これ脱衣所にあるんだけど、そこに行くたんびにカチャカチャいじってるんだよな。

何が楽しいんだろう。

カチャカチャやって、ニマッって笑ってさ。

不思議だなあ。

comment:(2)   category:日常のこと


前作から30年を経て上梓された続編。よくよく考えると前作が書かれたのって俺の生まれた年。そういった意味では同い年なのだな。

山田正紀「神狩り2 リッパー」

前作では、古代文字の解読によって人類とは異なる論理レベルを持つ"神"の存在を暴き出そうとする物語だった。"神"が冷酷に人間を飼い慣らしているという設定にはゾクゾクさせられた。

現在でこそ"神は残酷である"というテーマの作品は山ほどあるが、当時は衝撃的なものだったに違いない(その頃0歳なので推測)。

さて、言語学の分野から"神"を浮かび上がらせた前作だったが、今作では認知科学から"神"の欺瞞に迫っている。架空の古代文字を用いて神を描いた前作に比べると、他から寄せ集めた論理が多すぎて作者の想像力が感じられず、まるで趣の違う作品になっていた。たしかに要所要所に面白いアイデアはあるものの、どれも借り物のような印象はいなめないのだ。

人間の脳は考えるためのものではなく事実を編集して"神"の存在を隠すためにある、なんてのは最高なんだけどね。

それと、終章についてだけど、せっかく集まったあの三人の最後ってあまりにもあっけなさ過ぎ。それまでの引っぱり方に比べて3行程度しかないってのはどういうことだ。うーむ。

comment:(0)   category:読書のこと


以前から気になっていたことの一つについて、その実験結果が出たみたいだ。

「携帯の電磁波、細胞・遺伝子への悪影響なし」--ドコモなど実験結果発表


電磁波の影響でガンになっちゃったり、視神経がやられちゃったり、はたまた精子の数が少なくなって少子化が加速されたりと、さまざまな影響が憶測されていた携帯電波だったが、ついにこのような結果が出た。これで携帯各社は大手を振って顧客獲得に乗り出すことだろう。もちろん俺も安心して使うことが出来る。(データの偽装がなければ


しかし、これで困ったことになるジャンルもある。

それはSF

想像の羽根を羽ばたかせて自由に世界を飛び回るSFだが、科学的に否定されている事実を下敷きにして物語を描くことは出来ない。受け入れられないからだ。

というわけで、「今池電波聖ゴミマリア」のように携帯の電磁波の影響で子供が減少していく近未来を描いた作品はありえないものになってしまった。これも失われていく文化の一つ。素直に黙祷しよう。

合掌


comment:(0)   category:日常のこと


今朝のニュースで一番驚いた話題。

韓国”彼女”シリーズ最終章に、綾瀬はるか

「彼女」シリーズと言えば、暴力をふるう彼女に振り回されながらも最後にはホロッとさせられる第一作「猟奇的な彼女」、韓国映画らしい突飛な展開に舌を巻きながらも最後には前作との繋がりまで持たせた第二作「僕の彼女を紹介します」があり、どちらもチョン・ジヒョンが主演し、日本でもかなりの人気を得ている。

どちらも今の日本では絶対作れないような力強く魅力的な作品で大好きなのだが、まさか第三作が日本を舞台に作られるとは思わなかった。

しかも、タイトルは「僕の彼女はサイボーグ」

って、主人公は人間じゃないのかよ!!

驚いたよ!


こんなんじゃ主人公を受ける綾瀬はるかも大変だろうなと思っていたら、記事の最後の方に「綾瀬は週1、2回アクションの特訓中。また「ロボットっぽい動きを参考にしようと思って」と映画「ターミネーター」のDVDを見るなど、準備に余念がない。」なんてのが載っていた。

「ロボットっぽい動きを参考に」ってやる気まんまんだねface03


さて、どうなることか。

comment:(0)   category:日常のこと


2007年01月22日

スチームボーイ

SF好きな俺にとって、その中でもさらに好きなサブジャンルがある。それはスチームパンク。それは蒸気機関が動力として最上の地位を獲得した世界を舞台にした作品のこと。ちょっと敷居は高いが、初心者はギブスン&スターリングの「ディファレンス・エンジン」を見ろ。

そして、そんな世界を大友克洋が描いたら、と言うのがこれ。

「スチームボーイ」

もう、あからさまにスチームなガジェットがドカンドカン出てくる。自走蒸気戦車とか蒸気で走る一輪式の自転車とか、さらにスチームボールが登場した後にはもう空とか飛んじゃったり、あるいは城を飛ばせちゃったりととにかく蒸気機関は万能だった。メカ好きにはたまらない。

まあ、スチーム城が天空の城チックだったり(もっとメカメカしてた方が良い)、城の内部が暗すぎたり、セリフが聞き取りづらかったりという難点はあるので、見るときには覚悟した方がよいだろう。

コンピュータのエンジニアよりもこういった外燃機関のエンジニアの方が格好良く見えるのは俺だけだろうか?


comment:(0)   category:映画のこと


2007年01月21日

ひっつみ

昨夜は二戸市内の「瓢(ひさご)」というお店で会食。
まあ、居酒屋だから単に飲んでいただけなんだけどね。

このお店では、郷土料理「ひっつみ」がメニューに並んでいる。
岩手県北の人間なら説明の必要のない「こねて、ねかせて、ひっつまんで、煮る」あの料理だ。

さて、その日は県外の人間と同伴していたので、話の種にと席についてすぐに「ひっつみ」を注文してみた。知らない人間には食べさせてみたくなるのが人間の好奇心だと思う。

注文の際、店員が「少々時間をいただきます」と言ってきた。
料理が料理だから多少の時間がかかるのは当然だろうなとそのときは思っていた。

それが、こんな結果になるとは考えてもみなかった。


店が混んでいたのもあるだろう。

寝かせる時間も必要だったろう。


しかし、店主さんよ。

注文してから二時間半ってのは時間がかかり過ぎじゃないかい!

真っ先に注文したのに、締めの料理になっちゃった。
もう少し頑張ってくれよと思った一日だったl。






ちなみにこの記事は誹謗中傷の類ではございません。
気になったことを書いただけで、怒ってもいません。
「瓢」というお店自体は非常に良いお店ですので、どうぞみなさん足をお運びください。


comment:(5)   category:日常のこと


盛岡大通のMOSSビルに初めて行ってきた。ダイエー跡地に建てられた新しいビルだ。

テナントは一階にベルグループのスーパー、二階にICI石井スポーツとトリックスとそれからよく知らないスポーツ用品店、最上階に映画館のフォーラム、そしてジュンク堂だ。

本屋さん大好きな俺としては行ってみずにはいられない。

東京出張のときにジュンク堂池袋店をのぞいて見たことがある。思わず全部のコーナーを確認したくなる好奇心をそそる棚づくりだった。ただただ数だけ揃える大規模書店とは一線画しており、そのコンセプトに拍手を送りたい。

盛岡店もそんな感じなら大歓迎と思っていた。

実際行ってみると、



良かった。



何時間でも居られそう。


でも、買った本が「親子で行く東京ディズニーリゾート」ってのはご愛嬌。妻の希望だった。



comment:(1)   category:日常のこと


2007年01月18日

とある出会い

「とあるお宅」にお邪魔していたところ昨年行われた「とある市長選挙」で落選した「とある元県議会議員」が突然訪れて「よろしく」と名刺を置いていった。「とある市民」から「あの人はそんな器じゃないから」などと聞いていた後のこと。

なんだかなあ。

「とある」ばっかりになっちゃった。

ちなみに私、二戸市在住です。

comment:(0)   category:日常のこと


2007年01月16日

妻とのメール

帰宅の際、妻にメールを打つようにしている。

夕食の支度をスムーズにやってもらうためだ。(けっこうマメだね)

いつもは真面目に「帰ります」なんて文章で送るんだけど、たまにはふざけてみたくなることもある。

今日はこんな感じだった。



「ガンダム帰りま〜すface02


しかし、うちの妻のノリの悪さはハンパじゃない。

返ってきたメールは


comment:(0)   category:日常のこと


菊池秀行で言うなら「魔宮バビロン」、CLAMPで言うなら「東京BABYLON」

だけど、今回はこれ

馳星周「トーキョーバビロン」

フィッツジェラルドの「バビロン再訪」や川原泉の「バビロンまで何マイル?」(この人の漫画は大好き)なんてのもあるけど、それはおいといてくれ。

久しぶりに馳星周。

ドロドロした人間関係から結末に向かってのカタストロフ、予定調和ではあるけれどこれが無ければ馳星周ではない。

大金を強奪するための計画段階ではうまくいきそうな予感も与えつつ、次第にそれぞれに後ろ暗い部分ができ、互いが互いを出し抜こうと腹の探り合いを繰り返し、終いには全て泡と化していく。

ノワールが求められているのはトリックやプロットではなく、こういった人間のどす黒い部分を描くことだと思う。生きるか死ぬかの瀬戸際でどれだけ足掻くか、そこを描ききれなければ面白くない。死に方を描くという点では北方水滸伝と共通しているが、その内容はまるっきり別ものだ。

世の中自業自得だね。


comment:(0)   category:読書のこと


2007年01月14日

新訳「Zガンダム」

出産やらなんやらが重なって劇場へは行けなかったので、まとめてレンタルしてみた。

新訳「Zガンダム」

見始める前は「ニュートランスレーションだぜ、新訳だぜ」と少々興奮気味に妻に話しかけたりしていたのだけど、あちらこちらで酷評されているとおりちょっと耐えられない中身だった。

中途半端に新カット入れてみても、元の画質との差がはっきりしてがっかりするだけだし、TVのストーリーを映画三部作にまとめるためにたくさんのエピソードが削られていたのが哀しかった。

こんな半端をするよりも、いっそのこと全部新カットでってのは出来なかったのかね?

これでファースト命の人たちからはますます見放されるのではないだろうか。

comment:(0)   category:映画のこと


2007年01月10日

「トムヤムクン」


こんなタイトルだけどグルメ評論じゃない。タイ料理は食べたことがないのだ。

「トムヤムクン」

これは「マッハ!!!!!」で一世を風靡したムエタイアクション俳優トニー・ジャーの世界進出作品。といっても相変わらずベースはタイですが…。


前作があまりにもすさまじいアクションだったので、今回も期待していたら、どうも路線が違う。ジャッキー・チェンへのオマージュたっぷりだった「マッハ!!!!!」からは明らかに離れ、トニー・ジャー独自の魅力を引き出そうとしているのだろう。しかし、そのためにやっているのが49人連続間接ギメとか4分間のノーカットアクションとかで、すごいことはすごいのだが楽しさを引き起こすタイプの作品ではない。

アクション以外でも、脚本で勝負する映画じゃないのだから、感動シーンなんかは極力取っ払っちゃっていいと思うな。

ワクワク感に満ちた前作からはアクション的にはグレードアップ、全体的にはグレードダウン、ってなとこ。

comment:(0)   category:映画のこと


2007年01月10日

大崎善生「将棋の子」

憧れはトップスターだが、物語としてはこういう挫折してしまった人たちの方が抜群に面白い。

大崎善生「将棋の子」

プロ棋士になるためには奨励会の厳しい階段を駆け上り、26歳までに最後の砦三級リーグ戦を突破しなければならない(現在はアマ編入もあるみたいですけど…)。その狭き門を突破した者はプロになり、突破できなかった者は失意のうちに新たな道へと旅立たなければならない。

将棋のルールはほとんど知らない、棋士の名前も2、3人しか出てこないこの俺を強く惹きつけるのがこの奨励会を始めとする厳しく特殊な環境だ。これだけ制約された中で、自分の才能(それも将棋に限った才能)をしぼり出していくという状況は想像するに過酷である。

才能があったとしても一瞬のつまづきでプロへの足がかりを失うこともある。ましてや自分の才能に不足を感じている者なれば早くに挫折感を味わうことは間違いない。

将棋での挫折、そして挫折からの立ち直り。描かれているものはとても生々しく、胸をかきむしる。

「聖の青春」も傑作だったが、これも素晴らしい作品だ。絶賛しよう。

comment:(1)   category:読書のこと


メロンパンはいつ生まれたのか。科学ジャーナリストの著者が畑違いの謎に挑む。

東嶋和子「メロンパンの真実」

てな感じのこの作品。実はメロンパンだけではなく、日本におけるパンの発祥についても詳しく書いてある。業界地図が見えてくるところも面白い。メロンパンについては、はっきりしない結論だったけれども、そこに辿り着くまでの過程が紆余曲折あって楽しい。

やっぱり人生は寄り道が大切だよ、と思った。

comment:(0)   category:読書のこと


2007年01月09日

下田公園の白鳥

今年の下田町(おいらせ町だったっけ?)には約600羽が飛来している様子。

せっかくだからとパンを買って白鳥に食べさせようとしていたら、投げ込むたびにカモメの群れが襲いかかり肝心の白鳥はなかなか食べられないでいた。このカモメの集団は怖いよ。こっちも襲われそうだ。

地図はこちら

comment:(0)   category:日常のこと